四日間の奇蹟 ロケレポート


2005年6月4日公開予定の映画『四日間の奇蹟』のロケが1月下旬から山口県の各所で行われています。カーテンコールに続き、ロケ現場に侵入!  まずは、メインロケ場所の[角島]の紹介!

角島と本土を結ぶ橋(角島大橋)。海のブルーと山のグリーンのコントラストに誰もが「うぁ~すごい!」って言っちゃいます!あの長い橋の向こうには何があるのか?
写真協力:おいでませ山口写真館
角島灯台から放たれる6本の光は神秘的です。 監督曰く「灯台の光がくるくる回る瞬間に奇蹟が起こるかも・・・と思った」う~ん。納得ですね。
写真協力:おいでませ山口写真館
角島に建てられた教会(セット)。まるで絵画のようではないですか?美術・装飾スタッフ、渾身の自信作です。 教会から見える灯台と夕焼け。昼と夜とはまた違った美しさが。言葉を失うほどの絶景です。
写真協力:おいでませ山口写真館



 

 

映画 「四日間の奇蹟」イメージパース <番外編>

「四日間の奇蹟」イメージパース

今回は、美術監督の福澤勝広さんからご提供いただきました美術セットのイメージパースを掲載させていただきます。ご本人は「こういう公の場に出るとは思わなかったから、いい加減に描いてあるところがあるから恥ずかしいだけどね・・・」とのこと。全く、そんなことないですよね? !

教会

教会内部

風車
教会への道 ロンドンホール 土砂崩れ現場


2005年4月29日(金) <番外編>

今回は映画のロケレポートではありません。番外編です!

晴天のこの日、角島で「つのしまECOフェスタ」が開催されました。そのイベントの中の一つで映画「四日間の奇蹟」のパネル展があると聞き、いてもたってもいられず、朝10時前に角島に到着!

パネルは屋外に展示してありました。記者会件の写真や、角島の雄大な海 を背景にすすめらた撮影の写真が展示してありました。
パネルを見ていると改めて、この場所で映画の撮影が行われたんだな~と感慨深いものがありました。私は尾高杏奈ちゃんの表情に驚かされました。天真爛漫の笑顔で笑う杏奈ちゃん。かと思えば、大人の女?と思わせるほど、せつない表情の杏奈さん・・・さすが1000人の中から選ばれた女優さんです。
4月29日現在の教会です。ステンドグラス・ドア・窓・マリア像・・・etcが撮影のため東京のスタジオへ。早くもとの姿を観たいですね。 教会のデッキからみた灯台。今日は無料開放されていました。
「冷た~い」という声の方向をみたら、女の子3人が波と戯れていました。彼女たちだけでなく、まだ冷たい海へ駆け出す 多くの人々。エメラルドグリーンの海に誰もが魅了されていました。 つのしま自然館を入ると、すぐ右横に置いてある木のテーブル。 そこには、監督をはじめ、出演された方々のサインが。
テーブルの横には、ノートパソコンが置いてあり、四日間の奇蹟のダイジェストや予告編が流れていました。
番外編の番外編
角島はサザエ他、新鮮な魚介類が安い!上手い!ロケ地巡りをされるさいには、お腹をすかせてきたほうがいいですよ~。


    

2005年3月22日(火)

今回は「四日間の奇蹟」でスプリクターを担当された山下千鶴さんが、編集作業でお忙しい中、レポートを送っていただきました。(感謝!)

佐々部組はただ今、監督をはじめ、総力をあげて編集中!
写真は編集の大畑英亮さんと助手の前嶌健治さんです。大畑氏は「陽はまた昇る」「半落ち」の編集も担当。(「半落ち」で第28回 日本アカデミー賞 優秀編集賞を受賞)佐々部監督とは旧知の仲。38歳独身のイケメンの佐々部監督を支える素敵なスタッフの一人です。 編集は順調に進んでいます。みなさん、公開をお楽しみに!




2005年3月6日(日)


    今回はシネムーブの佐藤さんのロケレポートです。
   
    今日はセットでの撮影。撮影所内部で閉め切って撮影を行っているとはいえ、じっとしていたら、
    体の芯から冷える寒さで、東映撮影所の、まだちらほら残っている、前々日に降った雪の塊が、
    なおさら寒さを引き立たせている感じでした。



中に入ってみると、セットとは思えない神々しさが…。(特にステンドグラス)身が引き締ました。上を見上げると照明に関するものが沢山ぶら下がっており、セットだった…と、そこで我に返りました。セット内は土足厳禁だったので、沢山のスリッパや靴を制作部の方達がそろえて回っていました。 途中アメフラシのシーンもありましたが、撮影はかなり好調だったようで、予定より早い上がりとなりました。
この日は、沢山の差し入れが届いていたようです。スタッフルームにも、下関を感じるものがちらほら見られました。月曜から残り4日、クランクアップまで、休みなく撮影されるそうですが、佐々部監督も元気そうでした。ただ、スタッフの皆さんが、終わりが近づいているので寂しいそうです。


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2005年2月20日(日)

   
   山口ロケも残すところわずか。地元っ子としては、寂しい!!の一言です。
       今日は、ケアセンターでのロケでした。


「四日間の奇蹟」のスタッフブルゾン。背中にはFor Sasabe Crew From Kihachi and Mineko の文字が。胸には、葉っぱにてんとう虫のイラストが・・・。きっと深い意味がありそうですね
ちょっと分かりづらいですが、夕焼けを演出するため、非常口を示す 照明をセロファンでくるんでいます。映画人の努力には脱帽!です。 スプリクターの山下さんと 打合わせをする監督。後ろは東映の中曽根さん。映画のロケには製作スタッフだけでなく、プロデューサー、企画、宣伝の方も常に現場にいらっしゃします。
患者役の方 やスタッフの方が「つる」を折っていらっしゃいました。 次の撮影の俳優さんの動きを考え ているのか・・・真剣な表情で歩き回る監督。


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2005年2月13日(日)

   
   今日は晴天! 業界用語で「ピーカン」というそうです。 でも、風は相変わらず極冷!

一週間前の海の色とは全く違うこの海の色!駆け出してしまいそうになります。 海と教会が一望できる場所。とっても 感動的なシーンで出てくる・・・かも。
これ何だと思います?美術スタッフが俳優さんの動きに合わせて動く「風よけ」なんです。 今日も無事に一日を過ごせたことを感謝!そんな風に素直に思える夕陽です。
寒い撮影現場に不可欠なストーブ。本番中に「カァン!」って変な音を出した悪い子です。 大五郎くん。要請があれば、お茶やコーヒーがいつでもどこでも飲めるようにコロがついていています。何故に 「大五郎」かわかります?


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2005年2月7日(月)

    記者会見が終わり、マスコミ公開の撮影が始まりました。雨が降る中、さらに散水車が出動。
    まさに「豪雨」の中での撮影です。


こんな高い場所から散水するの??私だったら怖くて逃げ出しちゃうかも。 散水 をしているのは美術の福澤さん。風も雨も強いこの日、ホースを支えるのだけでも大変。
豪雨の中、傘も差さないで動き回る監督。カッパも な~んの役に立っていませんね。 撮影が始まるまで、ビニルシートで雨よけ。本番の声がかかると一斉に取り除かれます。
タオルを準備するスタッフの方々。監督の「カット!」の声がかかる度に、スタッフ総出で俳優さんにタオルを持っていきます。 本番直前にちょっとしたトラブル発生。瞬時に状況を判断し 、誰よりも早く動く監督。
嵐の中 の熱演。あまりの迫力の演技に涙する人も・・・。
今日の海は灰色でなんとなく恐怖すら感じ ます。 海って綺麗な時ばかりじゃないですものね。(人生と同じ?)


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2005年2月7日(月)記者会見

   今日はマスコミ取材(公開)の日。集まった取材人の多さにビックリ。誰もがもいい場所を取るために
    必死です。。私たちも負けじと動き回りました。  会見の模様をレポート!


東映 宣伝部 磯部さん(司会進行)
 映画「四日間の奇蹟」は、2001年の「このミステリーがすごい!」大賞受賞作品で発売当初から、思わず感謝したくなる物語、心が洗われるような物語であると、非常に話題になって きた作品です。現在では80万部を超える大ヒットになっている小説です。
 1月29日から山口県でロケを開始して、角島を中心に2月22日までの予定で撮影をさせていただきます。映画の舞台そのものが「角島療養センター」という名称のもとでの美しい景色の中で、涙と感動のラブストーリーを仕上げたいという思いで撮影に入っています。

東映 プロデューサー 菊池さん
 ここで撮影させていただくようになった経緯を簡単に説明したします。この映画の企画は、一昨年まだ「半落ち」が公開される前に、佐々部監督が原作を読まれて、ぜひ映画にしたいと、私どもの方にオファーがございました。
 監督の熱意とすばらしい台本を、当時10数社が、映画化したいというオファーがあったと聞いておりますが、その中で、佐々部監督の熱意と原作への感謝とのキーワードが、原作者の方に汲んでいただきまして、映画化を承諾をいただいた次第です。
 「半落ち」の終了後、キャスティング、脚本作りをし、1月28日から山口県でクランクインさせていただきました。総製作費は5億円の予定です。ここ「角島」のすばらしい自然環境の場所に、5000万円をかけて、教会とか風車他、色々な施設を建てさせて頂きました。撮影は2月20日前後まで、角島および山口県内で撮影させていただきます。
 3月から東京のセットで撮影に入り、3月11日前後に撮影が終わる予定です。その後、5月の上旬に、映画が完成になりまして、6月4日公開になっています。


TBS プロデューサー 間瀬さん

 私どもとしましては、昨年5月に公開いたしました「世界の中心で愛をさけぶ」、10月に公開いたしました「いま会いに行きます」に続いて今年6月4日「4日間の奇蹟」これをラブファンタジーの3部作と捉えております。
 今回ここにお集まりの皆さん、豪華なキャストの皆さんに参加していただくことができ、さらに人間ドラマを描いたら、この方の右に出る方はいないだろうという佐々部監督のメガホンのもとで、必ずや6月4日に今までにない、新たなラブファンタジーの世界を描いた作品を、皆様にお届けできると思っております。


佐々部清監督
 いまプロデューサの方から説明がありました通り、発売してすぐのこの名作を読みまして、なんとなく「ふーっと」惹かれるものがありました。自分にあった作品になるのではないかなと思って「半落ち」をやりながら、脚本つくりを約1年かけてやってきました。いつも俳優さんとは一期一会と思っているんですが、西田さん、吉岡君には、「半落ち」から参加してもらっています。
 いつもどおり肩に力をいれずに、淡々と人の様だけを撮っていこうと思っていますが、原作にある、千織ちゃんの中に、28歳の女性が入ってくるものですから、脚本上はうまくいっているとは思いながら、そのお芝居を撮るのが結構ハードルが高くて難仕事に挑戦しているなと思っているんです。
 うまくいけば、ちょっと今までに見たことのない映画になるかなあと思っています。

吉岡秀隆さん(如月敬輔役)
 今日は雨の中ありがとうございます。信頼する佐々部監督の下で感謝の気持ちがきちんと伝わる映画を毎日何かに祈るように演じて行きたいなと思います。どうぞよろしくおねがいいたします。

石田ゆり子さん(岩村真理子役)
 本日はありがとうございます。とても素敵な場所で、私は山口県に来るのは初めてなんですが、毎日、海を見ながらまた、あそこに立っている教会を見ながら、土地のパワーをかりる気持ちで頑張っています。
 まだ、撮影は始まったばかりで、これから大変なシーンがたくさん待っているんですが、素敵な映画を作りたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

尾高杏奈さん(楠本千織役)
 皆さん今日は寒い中来てくださってありがとうございます。映画は初めてで、こんないい作品に出られるなんて夢にも思って もいなかったのですが、ほんとに選んでくださった監督 やスタッフの方に感謝しています。
 そしてこんな遣り甲斐のある役をできるのが、とてもうれしいです。人の心に残るような作品になればいいと思っています。


中越典子(岩村真理子役)

 本日は遠いところたくさんの人に来ていただいて、嬉しいです。ここはとても海がきれいで太陽の光を浴びてキラキラしていて、すごく優しい印象を持ちました。切なさの中に幸せがあるこの作品に出演できることを、ほんとに嬉しく思っています。皆さんと一緒にがんばっていい作品にしたいと思っていますので、よろしくお願いします。

西田敏行さん(倉野順次役)
 私の役は脳の研究をしている科学者でございます。「大丈夫かなぁ」と思うような難しい役ですが、私は、佐々部監督に惚れておりまして、お話ををいただいたとき、無条件にギャラの設定とか (笑)何もなしに出演を快諾させていただきました。
 監督の映画に対する想いや生き様がとっても大好きなので、絶対の信頼をして、今ここにいます。ロケーションに参加したのは、新参者でしていちばん最近なんですけれども、昨日もみんなと飲み交わして、すっかり打ち解けております。
 吉岡君とは何度もご一緒させていただいているんですが、すばらしい俳優さんで天才としか思えない。せめて「北の国から」にも一緒にやりたかったなぁという感じですが(笑)。ゆりちゃんも杏奈ちゃんも中越さんも、ほんとにすばらしい方々とご一緒で、本当に心が暖かい感じのメンバーになっております。頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

***   ***   ***   ***   ***

記者:角島の印象は?

吉岡秀隆さん
 監督に話は聞いていたんですけど、実際にきてみて、疑問を抱いていた脚本の中の「ちょっとどうなのかな?」と思っていたところが、ピッタリで・・・。疑問が全部消し飛んでしまいました。    
 それくらい光ひとつとってみても、海の色がすぐ変わったりとか教会がやっぱり印象的だったし、いい作品ができるように祈れる現場なんだなと思います。

西田敏行さん
 ほんとうになんていう素晴らしいロケーションの、海の綺麗さ、日本の3大透明度というすばらしい海岸だと伺いましたし、それを目の当たりにしてほんとに綺麗な場所だと思いました。人も穏やかで、やさしくて、私は福島県の人間なんですけど、山口に入るとちょっと興奮気味なんで(笑)・・・福島出身であることを忘れたいなと思っております。(笑)

記者:原作では「山」の設定になっていますが、どうして「海」を選ばれたのですか?

佐々部監督
 僕は下関で育って海が好きだというのもあるんですが、敬輔という役は吉岡君で考えていて、6月に公開される映画なので、今の時期に撮影すると山だと、どうしても雪景色になって、吉岡君で雪景色だとなぁ(笑)、頭の中にどおしても 「北の国から」のあの歌が浮かんできたりするものですから・・・(笑)
 それからここは違う作品のロケハンで訪れていて、ビジュアルにするときに、ひとつの建物に自然を巻き込むと、もうちょっと大きな広がりが持てないかなと思ったんです。山に入るとどうしても限られた景色、それがここに来ると居室から食堂に行くのも、表を通るとか・・・絵の中で広がりがもてたんですね。そうすると、映画にすると、映像が膨らんでいくと思ったんです。日本全国、色々な所を回ったんですが、ここにしました。

記者:千織ちゃん役が大きな鍵を握っていると思うんですが、新人の尾高さんを起用した理由は?

佐々部清監督
 今回の映画はピアノが弾けないことにはこの役はやれないぞということで、書類から選考しておそらく1000人以上の人から、ピアノができる方だけを選んで、1ヶ月半くらいかけて、約200人の方と会いました。
 キャラクターもそうなんですが、28歳の女性を演じなければいけないという非常に高いハードルがあったので、3回か4回面談を重ねるうちで、人数を減らしていき、お芝居も28歳と知的障害と両方やれると手ごたえがあったのが、最終的に残った尾高君だったということですね。

記者:かなり人気のある原作ですが、プレッシャーはありませんか?

佐々部監督
 「半落ち」のときもそうですし、今回も売れてる本なんで、読者の本に対するファンってたくさんいらっしゃいますよね。「半落ち」のときも心がけたことは、映像的に変わっていったりしても、底辺にあるものは変えちゃいけないなって思っています。僕が感じたものを正直に撮って、失敗したら自分が腹をくくるしかないと思いますし、そのために自分なりのスタッフを交えて俳優さんを交えて、一生懸命準備してきました。後は公開を祈るばかりです。まだ、撮影はあるんですが、そこで審判を・・・と思っています。それはいつものことなんで。ベストセラーだからといって、肩に力が入らないように心がけています。もちろんプレッシャーはありますが。

記者:今回の作品の見所でもある真理子さんと千織ちゃんが入れ替わる演出上の説明をお願いします。

佐々部監督
 CGとかが苦手なものですから・・・(笑)直球勝負で、CGで人と人が入れ替わることはやらないつもりです。ちゃんと生身の人間を撮りつつ、その乗り代わりというのを僕なりの表現で魅せたいなと思っています。それが今回の勝負のしどころと思っています。

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会見に参加して・・・
監督、スタッフ、俳優さんが一丸となっていい作品を作ろうという熱意がヒシヒシと伝わってくる会見でした。



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2005年2月6日(日)

   筋金入りの寒風。だんだん厚着になる私。カイロが手放せません。

角島の海と寒風と戦う洗濯物。この物干しもセットなんです。どこか古いアメリカ映画に出てくるワンシーンみたいではないですか? クレーンに乗って撮影準備中。監督はどんな場所へも行きます。
若手イケメンスタッフの面々。左:助監督の高橋さん 中央:製作の吉崎さん 右:進行主任の高橋さん みなさんおサルさん(失礼!)のように鉄塔のぼりが上手です。怖くないのかな?
撮影の合間に 和菓子を食べる人々。疲れた身体には効く!
地域の方 、俳優さん、スタッフの方からの差し入れがいつも並んでいます。「ありがとうございます」の言葉を添えて差し入れした方のお名前が記載されています。 つのしま自然館の玄関ロビーに展示してあった水彩画。テーマは「角島に きてね!」
ここに住む子は、きっと、みんな角島自然が大好き!なんだろうな~。
夜の教会。う~ん。幻想的ですよね。菊池プロデューサー曰く「仕事じゃなかたらな・・・最高のロケーションなのに」 私にとっては仕事でも最高です!!



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2005年2月2日(水)

昨日から朝方にかけて雪。昼からはお日様が顔を出してきました。でも・・・寒い!
今日は、役場とケアセンターでのロケでした。

エキストラの方と打ち合わせをする助監督の甲斐さん。イケメンスタッフの一人です。いつも駆け回っています。 セットの準備に入る前に打ち合わせ。それぞれの台本はには書き込みがいっぱい。
ケアセンターの食堂の照明全てに黒い紙を張り巡らせる。ほんの数分のシーンのために照明スタッフ総出で作業していました。 メイクの井手さん。メイクさんは髪のカットもできないとダメなんだそうです。俳優さんの前髪を手際よくカット!

海側からみた教会と道の途中で見える教会の屋根。 現場にいると、福澤さんのこだわり・・・ヒシヒシと伝わってきます。
デザイナーの福澤さん曰く「どうしてもこの場所に建てたかった。教会から見える灯台のロケーションやここにくるまでの道のりがいいんですよ。」早くスクリーンで見たいですね。

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2005年1月31日(月)

今日の撮影は、山口県徳地町 重源の郷(ちょうげんのさと)。 約8万平方メートルの敷地には、紙すきや藍染め、木工などの6つの体験施設があり、昔懐かしい山村風景を再現している施設です。 詳しくは「重源の郷オフィシャルサイト」へ!
撮影現場をウロチョロしていると、可愛いオーラを放っている場所が・・・そこには尾高杏奈ちゃんが!今日は出演するシーンはないものの、現場の雰囲気になれるためと演技の勉強のため現場入。中学生とは思えないプロ意識・・・お姉さん?は脱帽です。

役者さんからかなり離れた位置にカメラを2台設置。メガホンを使って、スタッフに指示をだす監督。監督はカメラの横に立ち、役者さんやスタッフの動きをチェックしています。 監督もスタッフと一緒に外で準備ができるのを待つ。待つ。待つ。寒風が肌に突き刺さる寒さに耐えるスタッフ一同。
これは録音するための機械。何だか分けわかんないボタンがいっぱい!これを操るなんてすごいですよね。録音は「半落ち」に続き高野さん。 カメラマンはカーテンコールに続き、坂江さん。監督との息もピッタリです。
クマゴン・・・違った。スクプリクターの山下さん。誰よりも厚着です。寒さにめっぽう弱いとか。「寒い中演技をしている俳優さんに失礼だ」って監督に怒られるんですよ。と苦笑い。 照明部の面々。機材を配置するのが大変です。体力と腕力が不可欠。(高所恐怖症の人には絶対にダメですね)

俳優の演技を見守る監督の目。・・・かっこ良すぎ?これが日本アカデミー監督の顔です!

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